ネットのカレンダー機能

アプリ開発のエンジニアの収入はどのくらいなのか?興味があります。自社での開発となれば、ボーナスも大きいような気がします。しかし、カレンダー機能やメモツールなら、個人で開発し売りに出せるとのこと。余力のあるエンジニアなら副業として成り立つ仕事なんですね。

ネットのカレンダー機能ってとても便利らしいですね。聞くところによると、ネットにつながる環境であればどこでも自分のカレンダーを見ることができるから更新や確認をどこでも出来るそうですね。私はあまり急な予定が入ったり忙しい人間ではないのであまり必要はないのですが、とても便利な機能だと思いました。

ちょっと前までは自分のパソコンにいろんなファイルなどを保存することが多かったのですが、最近ではネット上に保存して仲間と共有したり、どのパソコンからも見ることができるというのが主流のようですね。確かにその方が便利ですよね。もちろん人に見られては困るような大切なものは無料の共有フォルダなのに保存すべきではないでしょうが、普通のものなら自分のパソコンの容量にも影響されないのでいいですよね。

携帯のカレンダー機能は、最初からついているので予定が入ったらその場で携帯に入力しています。忘れていても携帯をみればすぐに出てくるので便利に使えますね。1週間2週間先のことくらいはさすがに覚えていますが、たまに2、3カ月先のイベントなどに誘われたりすると流石に覚えていられないのですぐに携帯に入力しておきます。あとメモ帳などにも入力して忘れないようにしたりもしています。

便利なツールを自分で開発して収入を得る。趣味と実益を兼ねて大きな達成感を得られる仕事ですね。

そんな話を友人にしたらスマホにすればもっと便利だよ、と言われました。いまやどこを見てもスマホを持ち歩く人ばかりとなり、普及が進んでいるスマホ。
さぞかし、エンジニアのニーズも高まっていることでしょう。ニーズが高いということは、自分が満足する職場を選びやすいということにも繋がります。
高収入を獲得するため、転職活動するシステムエンジニアもいることでしょうね。